12月17日に学芸出版社さんから、OpenA+公共R不動産の本、『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』が発売されます!
最近注目されている「仮設建築」や「社会実験」から、都市のアップデート手法を探ります。国内外の事例・制度の解説・妄想アイデアなど、「やわらかい都市のつくり方」を探った本です。
Amazonページ
https://amzn.to/376POy9
学芸出版社ページ
http://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527624/