8月2日(金)|滝澤恭平×馬場正尊×渋谷健太郎 『ハビタ ・ランドスケープ』刊行記念対談

2019.7.19 | NEWS


「ハビタランドスケープ」、という本が出版された。

ハビタランドスケープ、新しい概念、新しい言葉だと思う。
暮らしのランドスケープ、とでも表現すればいいのか。風景の中に人々や暮らしの営みが溶け込んだような情景がイメージできる。ありそうでなかった言葉だなぁと思う。

この本を書いた滝澤くんは古い友人で、当時、角川書店で編集の仕事をしていて何の前触れもなく事務所にふらりと現れたのを印象的に覚えている。それから仕事を辞め、大学の建築学科に入学し、そしてランドスケープデザインの仕事を始めた。編集者出身だから言葉や新たな概念に対しての感受性が強いと思う。

ランドスケープデザインといえばなんとなく、風景をデザインするようにとられてしまいそうだが、滝澤くんはそこに人々の営みがオーバーラップされることで風景の全体と捉えたいと考え、ここにたどりついたのだと思う。あ、これは勝手な僕の想像だけど。

この本の出版イベントのトークセッションに招待された。まさに、上記のようなことを基軸に話してみたいと思う。
最近、工作的建築と言う言葉で、人々が介入した建築の風景について考えることが多い。だから、今回のこの本のコンセプトには共感するところが大きい。

この新しい言葉をめぐって、どのようなディスカッションができるか楽しみです。


馬場正尊


ランドスケープからみるエリアデザイン 
滝澤恭平×馬場正尊×渋谷健太郎 『ハビタ ・ランドスケープ』刊行記念対談


日時:8月2日(金)  
19:00〜20:30+サイン会 (受付開始)18:30

場所:シティラボ東京
https://citylabtokyo.jp/2019/07/18/20190802-habitalandscape-book/

『ハビタ・ランドスケープ』(木楽舎)
http://www.kirakusha.com/smp/book/b457790.html

2月21日(木) 20時|OpenA 会社説明会のご案内

2019.1.25 | NEWS

設計実務経験者を対象とした、採用のための会社説明会を行います。

今回、Open Aのメンバーに迎えたいのは建築設計の実務経験者。
企画から設計、監理まで、チームの中核となって、プロジェクトを動かし、支えてくれるメンバーを募集しています。

Open Aの仕事は、リノベーションを始めとし、個人住宅から集合住宅まで、居住空間を活動のベースとしています。最近は新しい公園や図書館などの公共空間へと展開しています。
既存のビルディングタイプに分類できない建築への挑戦も続けているところです。

個人から大企業まで、規模と領域を横断しながら建築や都市の可能性を追求するのが、Open A の最大の特徴だと考えています。

ときに、本をつくったり、R不動産のようなメディアと連携しながら設計を進めるプロセスは、もしかすると落ち着きなく見えているかもしれません。

でも、私たちの仕事も、実は実直な設計作業の積み重ねに支えられています。
そのプロセスや成果をきちんと社会に提示し、還元すること。そんな姿勢を大切にしていきたいと思っています。

「Open Architecture」

会社の名前が、そのまま僕らの活動姿勢でもあります。

建築が好きで、実直で、真面目ないい人、募集します。もちろん、デザインや技術力も重要ですが。

興味を持たれた方は、会社説明会をたずねてください。
仕事の内容を説明するとともに、事務所の雰囲気、どんなメンバーが働いているかなど、直接その空気に触れていただけると思います。

説明会に行ってみようと思った方は、下記のフォームよりご一報ください。簡単な自己紹介を添えていただけると幸いです。

株式会社オープン・エー 馬場 正尊


《説明会開催概要》

日時:
2019年2月21日(木) 20:00~
(19:45より会場のご案内を開始します)

場所:
株式会社オープン・エー

住所:
東京都中央区日本橋馬喰町2-7-15 7F Un.C
マップ

参加方法:
以下のリンク先にて事前申込をお願いいたします。

2019.2.21 OpenA 会社説明会 申込フォーム


《採用について》

募集する職種:
建築設計

募集人数:
若干名

仕事の内容:
新築、リノベーション、インテリアやプロダクトの企画、設計、監理まで、中核としてプロジェクトを動かし、支えてくれる人ことを期待します。

求める経歴:
建築設計の実務経験が3年以上ありCADやイラストレーターなど、図面や企画書を制作する基本的なアプリケーションを使いこなせることが応募の条件です。

雇用形態:
正社員としての採用を前提としています。
ただし、入社時点では、雇用期間に定めのある契約社員での採用となります。契約社員としての契約期間は最短入社後半年~1年です。正社員への登用については、この期間内で、人事評価に基づき判断いたします。

給与:
ご本人のご希望と経験・前職給与を考慮の上、内定時に決定します。

昇給:
年1回(原則として4月)

賞与:
年1回(12月)

休日休暇:
土日祝、夏期休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、年次有給休暇

待遇:
社会保険完備

勤務地:
東京都中央区馬喰町

最寄駅:
総武線「浅草橋」駅 徒歩3分
都営浅草線「浅草橋」駅 徒歩5分
都営新宿線「東日本橋」駅 徒歩5分
山手線「秋葉原」駅 徒歩13分

会社概要:
https://www.open-a.co.jp/

2017年10月|泊まれる公園「INN THE PARK」がオープンします。

2017.9.26 | NEWS

静岡県沼津市に広大な自然環境を活かした複合施設“ 泊まれる公園”  INN THE PARKを開業いたします。

TOP_テント
2017 年10 月7 日のグランドオープンに先立ち、2017 年9 月23 日よりブランドサイトを開設し宿泊予約を受け付けています。
WEBサイト:https://www.innthepark.jp

建物外観 のコピー

宿泊棟内観 のコピー

 

「INN THE PARK」は“泊まれる公園”をコンセプトとした公園一体型宿泊施設です。
平成29年3月まで静岡県沼津市で青少年向け自然体験施設“沼津市立少年自然の家”として沼津市により運営されていました。様々な要因により施設運営を継続することが困難となり、民間事業者へ運営の公募が行われました。オープンエーでは、かねてよりリノベーション及び公共施設の民間活用を実施しており、そのノウハウを生かし新たな事業をスタートさせるべく、自社で応募し、選定をされました。

少年自然の家は、沼津市の北部愛鷹(あしたか)丘陵地に位置する敷地面積約9,000㎡を誇る都市公園内にあります。その広大な敷地の中で、芝生広場、せせらぎ、森林、工芸館、散策路などに囲まれるように宿泊施設が建てられています。自然環境を活用し、新たな視点でリノベーションを加えることで、快適性とエンタテインメント性を併せ持つ施設として、生まれ変わらせます。

これまでの青少年に向けた施設から、ファミリーも大人も楽しめる、また首都圏から気軽にアクセスできる立地を活かして、様々な企画を仕掛けていきます。ぜひ、一度足をお運びください。

プレスリリース PDF

 サロン内観 のコピー

テントエリア夜 のコピー

 

 

【施設概要】

所在地:静岡県沼津市足高220-4

施設名:INN THE PARK

開業時期:平成29 年9 月23 日予定

敷地面積:約9,000 ㎡

客室その他:宿泊棟4 棟、テントエリア( ドームテント3 棟、吊テント1棟)、

本館( フロント、サロン、アクティビティルーム)、屋外ダイニング、浴室棟、工芸館、芝生広場、キャンプファイヤー場

収容人員:40 名

施設種別:簡易宿所

運営会社:株式会社インザパーク( 株式会社オープン・エーの子会社)

※平成29 年9 月23 日時点の情報

 

 

7/18(火)| Star Lab TOKYOオープン!

2017.7.5 | NEWS

原宿に新しいドロップインオフィスが誕生します。
弊社で企画/設計/施工/運営を行います。

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愛煙家ワーカーにとって喫煙所は、そこでアイディアを巡らせたり、同僚とコミュニケーションをとったりする仕事場であり社交場です。

特にクリエイティブな仕事をしている人にとっては、机に張り付いて効率的に仕事をするだけでなく、ひと息ついてゆっくり物事を考えられるそのような場所は、働く上で重要な場所かもしれません。

例えばそこでPC作業ができたり、ドリンクをオーダーできたり、喫茶店より机が広くて静かで、灰皿が手元にある。
この場所では、そんな愛煙家ワーカーにとって理想的な「たばこ+仕事場」を作ることにチャレンジします。

また、この空間はイベントスペースとしても機能するため、ものづくり系のワークショップやちょっとしたトークイベントなどが行われることも想定しています。

プレスリリース PDF

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オープニングイベントを開催します。

2017年7月18日オープニングイベントとして渋谷宮益坂のオープンオフィス「PORTAL」の運営者でもあるひつじ不動産北川大祐さんと弊社代表馬場正尊が「都市に散らばるワークスペース、多様化するワークスタイル」をテーマに対談を行います。

開催日時 :2017 年7 月18 日(火)
10:00 ~ 12:00 プレス向け説明会 ( ※報道受付 9:45~)
18:00 ~ 19:00 北川大祐× 馬場正尊 トークショー
開催場所 :「Star Lab TOKYO」(東京都渋谷区神宮前3-25-18 THE SHARE 103 )
定員:30 名(満20 歳以上の方に限ります)
参加方法:参加無料、事前予約優先 ( 下記 Google フォームより参加申込 )
以下のリンクよりアクセスし必要事項を記入の上、送信ください。
goo.gl/dUvCnn

 

Star Lab TOKYO」施設詳細

営業時間:10:00 ~ 22:00(年中無休)
ドロップイン料金:お1人様250 円/30 分(税込)、3 時間パック1,200 円(税込)
会議室利用料金:最低利用人数2 名と4 名の部屋が各1 室あり、人数分の利用料金で使用可能です。予約可能。
設備:Wi-Fi、全席電源、充電器、文房具、複合機
協賛:日本たばこ産業株式会社

※入場は満20 歳以上となります。予めご了承ください。
※会場入口でスタッフが確認させていただきますので、顔写真入り身分証をお持ち下さい。
( 例) 運転免許証/ 学生証/ パスポート/ タスポ/ 写真付き住民基本台帳カード/ 外国人登録証等( コピー不可)

5/31(水)〜6/6(火)|肥前吉田焼の販売会を、伊勢丹新宿店にて開催!

2017.5.25 | NEWS

「小さな磁器産地、吉田で生まれた10のストーリー」と題して、国内初となる販売会を、5/31(水)〜6/6(火)まで伊勢丹新宿店5階で開催します。

 OpenAで産地再生に携わっている、佐賀県・嬉野の伝統産業、肥前吉田焼。

全国の若手デザイナーと産地をつなげる「肥前吉田焼デザインコンペティション」をしかけ、審査によって選ばれた珠玉の10作品を商品化しました。

 販売会特設ページ https://www.yoshidayaki.jp/event/isetan/

 

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有田焼と同様、400年の歴史がある肥前吉田焼。

 

有田焼がハレの器とされている一方で、こちらは「水玉茶器」などに代表されるよう、日常使いの器が主流です。

 

6窯元1商社の小さな産地は、最盛期の1/8以下の生産高、後継者問題などを抱え、知名度もブランドもない磁器産地でした。

 

 そこで、産地と共にものづくりがしたい若手デザイナーを呼び込む「肥前吉田焼デザインコンペティション」を2016年にしかけ、産地に風穴をあけ、新しいものづくりのためのしくみづくりを行ってきました。

 

新しい暮らしを提案する「肥前吉田焼」にぜひご期待下さい。

 

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 伊勢丹新宿店 販売会

会  期:2017年5月31日(水)〜 6月6日(火)

会  場:伊勢丹新宿店 本館5階 キッチンダイニング/プロモーション

住  所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1

営業時間:10:30〜20:00

肥前吉田焼WEBサイト https://www.yoshidayaki.jp/

 

3/4(土)|柴又のホテル内覧会を開催します!

2017.2.27 | NEWS

「Shibamata FU-TEN Bed and Local」
内覧会開催!

この度、Open A/塚越宮下設計で2016 年より設計・監理を進めてまいりました「Shibamata FU-TEN Bed and Local」が葛飾区柴又に竣工しました。クライアントのご厚意により、下記のとおり内覧会を行います。是非お越しいただきたく、ご案内申し上げます。

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柴又、帝釈天のすぐ裏、かつて葛飾区の寮だった空間をホテルにコンバージョンしました。名前は「Shibamata FU-TEN Bed and Local」、現代の下町感を積み重ねた旅の中継点が誕生。

また、同時にこのプロジェクトは公共空間を新たな用途で蘇らせたパブリックスペースの再生モデルでもある。

「FU-TEN(フーテン)」。風のように思いのままに、自由にいろんな街を旅する、元祖バックパッカーの寅さんをイメージし、そんな旅人が集うような宿。

帰りは、帝釈天の商店街の空気を楽しむのもなかなかいいです。

馬場 正尊

(※帝釈天参道のお店は、17時閉店のお店が多いのでご注意ください。)

 

【内覧会概要】

日時:2017年3月4日(土) 13:00~17:00

場所:東京都葛飾区柴又7-12-19(京成金町線柴又駅徒歩7分)MAP

ホテルHP:Shibamata FU-TEN Bed and Local

 

葛飾区の旧柴又職員寮を、地域の人と共に観光客をもてなす宿泊施設へとコンバージョンしたプロジェクト。

葛飾柴又は映画「男はつらいよ」の舞台となった場所で、帝釈天やそこへ続く参道商店街等歴史的な名所も少なくない、都内の観光スポットとなっています。しかし都心からのアクセスが不便なこと、周囲に宿泊施設がないこと等将来に向けた課題を抱えていました。

一方、この地域も時代の流れに漏れず高齢化が進んでいて、お年寄りの単身世帯が増加傾向となっています。そこで、帝釈天から北へ5分程歩いたところにあり、10年以上使われていなかった職員寮を改修し、1Fを高齢者を中心とした近隣住民のコモンスペースとして開放するとともに、地域の人とともに観光客をもてなす宿泊施設を計画しました。

2階から4階は客室となっていて、宿泊客が地域の魅力に触れることができるよう、地域住民と宿泊客、宿泊客同士の交流のためのスペースがちりばめられていいます。

こうした改修の在り方は、縮小する社会において公共機能を維持させていく一つの方法を示しているのではないかと感じています。

塚越宮下設計:塚越 智之

 

 3F和室

食堂

2F洋室

 

【施設概要】

名称:Shibamata FU-TEN Bed and Local

事業主:株式会社 R.project

所有者:東京都葛飾区

設計監理:株式会社オープン・エーツ+ミ/塚越宮下設計

サイン:UMA / design farm

施工:有限会社ウッドクラフト・カゴシマ

敷地面積:1633.73㎡

建築面積:545.82㎡

延床面積:1717.76㎡

構造:RC造

規模:地上4階

用途変更前:寄宿舎(葛飾区柴又職員寮)

用途変更後:ホテル(33室、宿泊定員74名)

 

2/27(月)|音の美術館がオープンします!

2017.2.17 | NEWS

※定員に達しましたので受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

永田町現代音オープニングトークイベント『音の空間をめぐって』

都市の小さなパブリックスペースにひっそり仕掛けられた、目には見えない、存在も不確かな音のガーデン「永田町現代音」。

完成を記念し、プロジェクトの立ち上げに関わったメンバーが集まり、お披露目を行います。
藤浩志(ディレクター)、佐藤直樹(アートディレクター)、馬場正尊(建築設計・運営)。さらに、今回の作品に関わった遠藤水城(キュレーター)、山川冬樹(アーティスト)、髙橋伸行(アーティスト)によるトークイベントを開催します。

「音の表現に特化した極小の美術公庭」を是非体験しに来て下さい。

現代音logo

催概要】

日時:2017/2/27(月)19:00-20:30(開場18:30)

会場:ザ・パークレックス平河町1階

アクセス:東京都千代田区平河町2-5−3
地下鉄永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)4番出口徒歩1分
MAP:https://goo.gl/maps/BsimYG1Hha72

ゲスト:藤浩志、遠藤水城、山川冬樹、髙橋伸行、佐藤直樹、馬場正尊

参加費: ¥1,000(当日受付にてお支払い下さい)

定員:50名

お申込方法:以下のページからお申込をお願いいたします。
https://goo.gl/forms/5Upe5voKSgsQTMXu2

主催:株式会社オープン・エー
本件に関するお問合せ:kato@open-a.co.jp
(担当)加藤

【ゲスト紹介】

藤浩志(美術家)
1960年鹿児島生まれ。奄美大島出身の両親の影響で大島紬周辺で遊ぶ。京都市立芸術大学在学中演劇に没頭した後、地域をフィールドとしたプロジェクト型の表現を模索。同大学院修了後パプアニューギニア国立芸術学校勤務し原初的表現と社会学に出会う。バブル崩壊期の再開発業者・都市計画事務所勤務を経て土地と都市を学ぶ。「地域資源・適性技術・協力関係]を活用した美術表現を志向し[対話と地域実験]を実践。取り壊された家の柱素材の「101匹のヤセ犬の散歩」。一ヶ月分の給料からの「お米のカエル物語」。家庭廃材を利用した「Vinyl Plastics Connection」「Kaekko」。架空のキーパーソンをつくる「藤島八十郎」等。NPO法人プラスアーツ副理事長。十和田市現代美術館館長を経て秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻教授。

遠藤水城インディペンデントキュレーター
1975年 札幌生まれ。京都在住。2004年 九州大学博士後期課程満期退学。art space tetra(2004/福岡)、Future Prospects Art Space(2005/マニラ)、遊戯室(2007/水戸)などのアートスペースの設立に携わる。2005年若手キュレーターに贈られる国際賞「Lorenzo Bonaldi Art Prize」受賞。「Singapore Biennale 2006」ネットワーキング・キュレーター。2007年、Asian Cultural Councilフェローとして米国に滞在。同年より2010年までARCUS Projectディレクターを務める。他に、「福岡アジア美術トリエンナーレ 2009」協力キュレーター。「ヨコハマ国際映像祭2009」キュレーター。「曽根裕: Perfect Moment」ゲストキュレーター。「国東半島芸術祭」レジデンスプログラムディレクターなど。現在は「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」代表を務める。

山川冬樹現代美術家/ホーメイ歌手)
1973年ロンドン生まれ。自らの声・身体を媒体に視覚、聴覚、皮膚感覚に訴えかける表現で、音楽 / 現代美術 / 舞台芸術の境界を超えて活動。己の身体をテクノロジーによって音や光に拡張するパフォーマンスを得意とし、歌い手としては日本における南シベリアの伝統歌唱「ホーメイ」の名手として知られる。活動の範囲は国内にとどまらず、これまでに15か国でパフォーマンスを上演。また現代美術の分野では、声と記憶をテーマにしたインスタレーション『the Voice-over』(2008年/東京都現代美術館蔵)や、「パ」という音節の所有権を、一人のアートコレクターに100万円で販売することで成立するパフォーマンス、『「パ」日誌メント』(2011〜現在)などを発表。ハンセン病療養所(瀬戸内国際芸術祭2016/大島青松園)や帰還困難区域(Don’t Follow The Wind展/グランギニョル未来のメンバーとして)での長期的な取り組みもある。2015年横浜文化賞 文化・芸術奨励賞受賞。

髙橋伸行アーティスト
1967年愛知県生まれ。2002年に「やさしい美術」を設立。これまでに療養型病院や急性期病院のほか、緩和ケア病棟や老人福祉施設などでプロジェクトを展開する。水と土の芸術祭2015では、新潟水俣病に深く関わる地蔵と共に阿賀野川を遡上する旅を敢行し、作品「旅地蔵−阿賀をゆく−」を発表した。瀬戸内国際芸術祭では、国立(ハンセン病)療養所大島青松園にてガイドツアーとカフェ、ギャラリーが連携する取り組み{つながりの家}を実施。2013年に大島青松園の入所者で表現者の鳥栖喬(とすたかし/故人)を襲名。瀬戸内国際芸術祭2016では鳥栖の遺したフィルムやドローイング、後遺症を補う自助具などを受け継ぎ、インスタレーション「ひたすら遠くを眺める」を展開した。

佐藤直樹(アートディレクターグラフィックデザイナー
1961年東京生まれ。北海道教育大学卒業後、信州大学で教育社会学・言語社会学を学ぶ。美学校菊畑茂久馬絵画教場修了。肉体労働から編集までの種々様々な職業を経験した後、1994年、『WIRED』日本版創刊にあたりアートディレクターに就任。1998年、アジール・デザイン(現アジール)設立。2003~10年、「合法的なスクウォッタリング」を謳ったアート・デザイン・建築の複合イベント「セントラルイースト東京」をプロデュース。2010年、アートセンター「アーツ千代田 3331」の立ち上げに参画。サンフランシスコ近代美術館パーマネントコレクションほか国内外で受賞多数。2012年からスタートしたアートプロジェクト「トランスアーツ東京」を機に絵画制作へと重心を移し、「大館・北秋田芸術祭2014」などにも参加。札幌国際芸術祭2017バンドメンバー(デザインプロジェクト担当)。3331デザインディレクター。美学校「絵と美と画と術」講師。多摩美術大学教授。

馬場正尊(建築家/OpenA代表/東京R不動産ディレクター
1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂で博覧会やショールームの企画などに従事。その後、早稲田大学博士課程に復学。雑誌『A』の編集長を経て、2003年OpenA Ltd.を設立。建築設計、都市計画、執筆などを行う。同時期に「東京R不動産」を始める。2008年より東北芸術工科大学准教授、2016年より同大学教授。建築の近作として「観月橋団地(2012)、「道頓堀角座」(2013)、「佐賀県柳町歴史地区再生」(2015)など。近著は『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』(学芸出版,2015)、『エリアリノベーション 変化の構造とローカライズ』(学芸出版,2016)

IF

建築設計:Open A ©阿野太一

 

 

 

 

 

佐賀でつながる。佐賀とつながる。Saga Round Table開催!

2015.6.17 | NEWS

saga round table vol.1

世代や職種を超えて、東京で「佐賀」を語るひととき。
「佐賀で生まれた」「佐賀で育った」「佐賀で暮らしたことがある」
「佐賀が好き」「佐賀が気になる」・・・など、
佐賀に縁のある首都圏の方々で、佐賀について語り合うことで佐賀を応援しませんか?
佐賀のまちづくり、賑わい再生に向けた取り組みを続けている
佐賀出身のふたりの建築家、馬場正尊と西村 浩が発起人です。
第 1 回目は東京と佐賀、両方に仕事と暮らしの拠点を置く
佐賀出身の 4 人が懐かしい佐賀の記憶や最近の佐賀の様子、
まちで起こっている新たなムーヴメントなどを紹介します。

saga

 

【日時】2015.06.26.FRI.18:30開場 / 19:00スタート(懇親会21:00〜22:30)

【会場】COTOCO TOKYO(株式会社ワークヴィジョンズ内)
    東京都品川区東品川1-5-10-B http://www.workvisions.co.jp/profile/access/
【会費】4,000円
【お問合せ / 参加申込】mail:info@workvisions.co.jp(担当:田村)
【FB】https://www.facebook.com/pages/Saga-Round-Table/874866202580604?pnref=story

  

 

 

Open Aでモデルルームのコーディネートを行いました。

2015.6.11 | NEWS

新築分譲マンションの新しい可能性を探るプロジェクトに関わっています。その試みの1つとして、インプレスト川口青木の一部屋をモデルルームにコーディネートしました。

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「白いキャンバス」と名付けた空間は、さまざまな暮らしのスタイルを受け入れ、住み始めてから自分らしい暮らしを編集するキャンバスとなります。

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暮らしのベースとなる空間をシンプルに。住まい手が自由にアレンジできる空間に設えました。

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【概要】
時期:2015.06
所在地:埼玉県川口市青木4丁目21番21
クライアント:双日新都市開発株式会社・株式会社長谷工コーポレーション
構造・規模:地上10階建て・総戸数152戸
延べ床面積:12,514.89㎡
専有面積:70.24㎡ 2LDK
用途:分譲マンション

 

詳細はこちら

インプレスト川口青木 公式HP
URL:http://www.happi-iku.jp

4/15(水)|書籍『PUBLIC DESIGN』が発売されます

2015.4.8 | NEWS

これからのパブリックデザインを考える本『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』が発売されます。
新しいタイプのパブリックスペースをつくる6人の実践者たちへのインタビューから、その方法論を分析。

そこに浮かび上がるのは、新しい資本主義の姿でした。

本の発売に合わせて、全国4ヵ所でのトークイベントも開催。ぜひご参加ください。

 

2253帯

 

 

『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』
編著:馬場 正尊+Open A
著:木下 斉、松本 理寿輝、古田 秘馬、小松 真実、田中 陽明、樋渡 啓祐
出版社:学芸出版社
判型:四六判
総頁:224頁
定価:本体1,800円+税
発売日:2015年4月15日
ISBN:978-4761513481

amazonリンクはこちら

 

■出版記念トークイベント

東京
日時:2015年4月21日(火) 18:30開場、19:00~20:30
出演:藤村龍至、馬場正尊
会場:co-lab西麻布 B1F KREI SALON(クレイサロン)
住所:東京都港区西麻布2-24-2 KREIビル
参加費:2,500円(『PUBLIC DESIGN』の本代込み)
※書籍『PUBLIC DESIGN』をお持ちいただいた方は、参加費500円

参加方法:事前に学芸出版社のサイトからお申込み下さい。
学芸出版社のサイトはこちら
お問い合わせ先:学芸出版社・宮本 miya@gakugei-pub.jp(@を半角にして送信して下さい)
電話:075-342-2600(学芸出版社)

* 申し訳ございません。東京でのイベントは定員に達したため、立見でご参加いただくことになります。


大阪

日時:2015年5月12日(火) 18:45開場、19:30~21:30
出演:小野裕之 (greenz.jpプロデューサー)、馬場正尊
会場:スタンダードブックストア心斎橋 B1Fカフェ
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル
参加費:1,000円

参加方法:事前にイベントチケットをお申し込みください。
※イベントの詳細とオンラインストアでのお申し込みはこちら。
『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』馬場正尊×小野裕之トークショー

福岡
詳細未定
※決まり次第、学芸出版社のホームページでお知らせしますので、以下のリンクからご確認ください。
PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた(学芸出版社)


■特別対談
「東北のまちづくりと、新しい公共空間のつくりかた」

日時:2015年4月18日(土) 15:00開場、15:30開演
出演:西田 司(オンデザイン・パートナーズ)、馬場正尊
会場:せんだいメディアテーク 1F オープンスクエア
住所:宮城県仙台市青葉区春日町2-1
参加方法:入場無料(当日先着順)
定員:150 名
主催:東北芸術工科大学
電話: 023-627-2246(東北芸術工科大学 広報室)
※イベントの詳細はこちら