第3回 公共空間 逆プロポーザル

第3回 公共空間 逆プロポーザル

時期:2020.09

企画・運営:公共R不動産

お荷物施設と言われる公共施設を「お宝」物件に変えよう。そのために柔軟な発想を持つ民間プレイヤーと自治体とのマッチングの場を提供してみよう!そんな妄想から始まった公共R不動産による企画『公共空間 逆プロポーザル』。
民間から自治体に向けて「公共空間でこんなことしたい」というプレゼンを行い、このアイデアを我が街で実現したい!と思った自治体が手を上げる、という逆転の発想のプロポーザルである。

第3回は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて初のオンライン形式で実施。エントリーは8自治体と1社、プレゼンするプレイヤーは5名、視聴者として約100名が参加した。

第3回「公共空間 逆プロポーザル」開催レポート
https://www.realpublicestate.jp/post/gyakuproposal2020

エントリー:
・茨城県 常総市
・群馬県 沼田市
・千葉県 (いすみ市、香取市、南房総市、長南町)
・鳥取県 智頭町
・島根県 浜田市
・岡山県 津山市
・大分県 竹田市
・沖縄県 南城市
・西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)九州支社

プレゼンター
須藤 玲央奈/Wonder Wanderers 代表取締役
青木 大和/EXx 代表取締役
佐野 明政/BEAMS JAPAN プロジェクトリーダー
鈴木 綜真/Placy 代表取締役
馬渡 侑佑/九州アイランドワーク 代表取締役社長