PROJECT

無印良品+ReBITAリノベーションプロジェクト case02

無印良品とReBITAによるリノベーションのあり方を考えるプロジェクト、「リノベーションプロジェクト」

「Case02」として、東急田園都市線たまプラーザ駅近くにある集合住宅の一室をデザインしました。

今回のタイトルは「建具で部屋の大きさが変わるリノベーション」。

狭い日本では廊下をいかに少なくするかが良い設計とされてきましたが、結果、ギチギチに部屋が詰まった家ばかり。

そこで今回設計した住宅では、通常「廊下」となっている家の動線を1.5倍の広さにすることで、廊下なのか部屋なのか大きさがよくわからない、まるで家の中に「通り庭」が貫通したような空間ができました。

そしてこの家には、部屋をつなげたり、区切ったりする「引戸」がたくさん使われています。

その「廊下」と「引戸」の仕掛けにより、家族の成長や人数の増減に応じてさまざまにフォーメーションを変え、また家全体がつながっているように感じる家に仕上がりました。


無印良品+ReBITAリノベーションプロジェクト case02


写真:森崎健一

data
時期:
2009.06
所在地:
神奈川県横浜市
クライアント:
株式会社リビタ
規模:
総戸数27戸のうちの1戸
延床面積:
87.95㎡

(+バルコニー15.82㎡)

用途:
住宅