使われなくなった独身寮を「ソーシャルアパートメント」と呼ばれる集合住宅にリノベーション。
このプロジェクトの課題は、独身寮の基本的な空間構造は変えずに(大規模な改修・投資をすることなしに)、部分的な機能変換や運営プログラムの変革をすることで、独身寮を現代のニーズに読み替えていくことだった。
設計では、空間のさまざまな場所にちょっとしたコミュニケーションのチャネルを散りばめることに務めた。大きな投資ができるわけではないので、構造はそのままに、すでにある空間を最大限活かしながら使い方の解釈を変えていった。それを「空間のリプログラム」と呼んでいる。内容は写真を見てもらうのが手っ取り早い。
例えば、かつての食堂をラウンジに、
厨房をプールバー(ビリーヤードルーム)に、
機械室をフィットネスルームに、
共同浴場をプライベートなシャワーブースに、
それぞれ機能変換。不要になった機能を現在のニーズにフィットさせていった。
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時期: 2007.02
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所在地: 神奈川県横浜市
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クライアント: 株式会社リビタ
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建築面積: 570.09㎡
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延床面積: 1802.57㎡
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用途: 集合住宅
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